ニーズに合わせた顧問契約

社労士の顧問契約は、給与や手続の有無で構成されるため、業務を行うかどうかだけで選択することが一般的です。
弊事務所ではさらに安価なライトメール顧問から、制度構築や就業規則の更新まで入れたフルパック顧問まで用意しています。
お客様のニーズにお応えします。

ライトメール顧問とは

ライトメール顧問、月額1万円でメールで迅速簡潔に相談にお答えする、事業主様の労働相談を主に想定しています。労基署で多数の相談に迅速にお答えしてきた経験からのものです。

社労士のサービスで就業規則などの規程改定や制度構築などは、何十万円もするものです。こうした対応まで全て行う顧問サービスがあれば、相当な利便性向上になります。弊事務所ではそのニーズにお応えします。

たまに起こる社内の労務関係の問題について、確実・信頼できる社労士を探していましたが問題はコストでした。

WEBサービスで低額のものもあるのですが、やはり顔が見えない関係性だと相談先として適当でない感覚があります。社内で説明する時も顧問の名前を明示したいものです。

日野先生は、最初にご連絡した時から信頼できる方だという直感があったのですが、メール顧問を3か月行っていただいた後に十分に知見も分かり、お任せすることが増えてきたため、通常の顧問になって頂いています。顧客のニーズをつかんだサービスだと思います。

弊社では就業規則と制度設計を行う必要があったのですが、見積もりが高額過ぎるため、見よう見まねで自分で着手しようかと検討し始めていました。日野先生の事務所ではフルパックで全て行って頂けるコースがあるとのことで、いったん半年で契約をしました。

その後、規程や制度が全て作って頂けたため、懸案だった問題を全て解決することができました。非常に利便性が高いサービスだと思います。

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